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考えた結果、今の職場をやめることにしました。
やめたらまず資格を半年以内に2つ乃至3つ取ろうと思ってます。
なんとか貯金した分でやりくりできるよう、これからは自炊もしようと思います。
自炊といっても90%お茶漬けだと思います…
やめたらまず資格を半年以内に2つ乃至3つ取ろうと思ってます。
なんとか貯金した分でやりくりできるよう、これからは自炊もしようと思います。
自炊といっても90%お茶漬けだと思います…
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君との初めては そう
14のときだった
ただ息を吐いて
ただ汗をかいて
それはただの そう
もっと近付きたかったという
月並みの感情
でも嘘じゃない
二人で眺めた月は何故
あんなにも美しかった?
今僕の目に映るのは
灰色の集団監獄だけ
だから思い出す
君の前髪が風に揺れるのを
いつも いつも思い出す
あんなにもね
やさしかった君が今は僕を
そうだ そうだ苦しめる
愛なんて
君との終わりは そう
灰色の霜降る季節
ただ空を見て
ただ星を見て
愛なんて
14のときだった
ただ息を吐いて
ただ汗をかいて
それはただの そう
もっと近付きたかったという
月並みの感情
でも嘘じゃない
二人で眺めた月は何故
あんなにも美しかった?
今僕の目に映るのは
灰色の集団監獄だけ
だから思い出す
君の前髪が風に揺れるのを
いつも いつも思い出す
あんなにもね
やさしかった君が今は僕を
そうだ そうだ苦しめる
愛なんて
君との終わりは そう
灰色の霜降る季節
ただ空を見て
ただ星を見て
愛なんて
視界が滲む
思考が霞む
それでも襲うのは 鋭い痛み
血が流れる
骨が砕ける
僕の意図に反する 鈍痛は
生まれた意味なんて
特に考えなかったのに
今は遠く 想う
僕の存在意義
機械仕掛けの銀色 罠は
僕の手足を掴んで放すまい
逃げられないと解っていても
僕はただ暴れ 恐れ 見上げる
畏怖するは その手
自由だったことは
今までなかったのに
今は想う 遠く
僕の命の意味
機械仕掛けの錆色 罠は
僕たちの血が酸化した証
この僕の力ではここから
到底逃げ出せない 知っていても
畏怖するは その声
さあ最後の仕上げだ
最後に聞こえたのは
歯車の軋む音
喉からついに叫びが漏れた
体内から破壊される
内臓が千切れる
口の中に苦味が広がる
涙は悲しくなくても
勝手に出てくるらしい
生理的な涙がこんなに
悔しいなんて知らなかった
脳の底にこびり付く感情は
僕の体を腐らせる
そしてそのうち溶け流れて
僕の生きた証を残すだろう
僕の生きた証は
消毒液で綺麗に流され
機械仕掛けの銀色 罠は
誰かを捕らえるために
鉄の体を磨かれる
まるで何事もなかったよう
思考が霞む
それでも襲うのは 鋭い痛み
血が流れる
骨が砕ける
僕の意図に反する 鈍痛は
生まれた意味なんて
特に考えなかったのに
今は遠く 想う
僕の存在意義
機械仕掛けの銀色 罠は
僕の手足を掴んで放すまい
逃げられないと解っていても
僕はただ暴れ 恐れ 見上げる
畏怖するは その手
自由だったことは
今までなかったのに
今は想う 遠く
僕の命の意味
機械仕掛けの錆色 罠は
僕たちの血が酸化した証
この僕の力ではここから
到底逃げ出せない 知っていても
畏怖するは その声
さあ最後の仕上げだ
最後に聞こえたのは
歯車の軋む音
喉からついに叫びが漏れた
体内から破壊される
内臓が千切れる
口の中に苦味が広がる
涙は悲しくなくても
勝手に出てくるらしい
生理的な涙がこんなに
悔しいなんて知らなかった
脳の底にこびり付く感情は
僕の体を腐らせる
そしてそのうち溶け流れて
僕の生きた証を残すだろう
僕の生きた証は
消毒液で綺麗に流され
機械仕掛けの銀色 罠は
誰かを捕らえるために
鉄の体を磨かれる
まるで何事もなかったよう
「言いまつがい」という本をご存知でしょうか。
出版当初かなり話題になった本ですが、何度読んでも爆笑してしまうところがあります。
カテゴリー:モノの名前
タイトル:なぜ!
「わたくしの父親は、マヨネーズの事をニャロマイゼと呼びます」
大学の登下校時間が往復4時間あった私は、よく本を読んでました。
その中でも電車内でさくらももこの「さるのこしかけ」と、この「言いまつがい」を読んだ事は、今考えてもかなり後悔しています。
この二つだけはいきなり吹き出してしまい、周りの顰蹙をかった覚えがあります。
興味がある方は読んでみてください。
是非部屋で一人で。
言いまつがい
監修:糸井重里
編:ほぼ日刊イトイ新聞
出版当初かなり話題になった本ですが、何度読んでも爆笑してしまうところがあります。
カテゴリー:モノの名前
タイトル:なぜ!
「わたくしの父親は、マヨネーズの事をニャロマイゼと呼びます」
大学の登下校時間が往復4時間あった私は、よく本を読んでました。
その中でも電車内でさくらももこの「さるのこしかけ」と、この「言いまつがい」を読んだ事は、今考えてもかなり後悔しています。
この二つだけはいきなり吹き出してしまい、周りの顰蹙をかった覚えがあります。
興味がある方は読んでみてください。
是非部屋で一人で。
言いまつがい
監修:糸井重里
編:ほぼ日刊イトイ新聞
最近スラムダンクを再び読み始めました。
再びというのも、連載当時読んでいたからです。
いつだったかな、小学生だったと思います。
あの頃はそこまでスラムダンクにハマってなかったと思いますが、今読むとまったく違う物語ですね。
スラムダンク今までの印象:ゴリとか、お笑いとか、スーパープレイの数々、キャプテン翼のバスケ版。
スラムダンク読み返してからの印象:なんというChange of mindストーリー、熱すぎる。
読み返して正直まさか、桜木花道に対して涙するとは思いもしなかったですが…
今までスラムダンクといわれて思い出せることは…
安西先生の「あきらめたらそこで試合終了」というセリフ、それを誰に発言したかは不明。
そしてなぜか流川の「目がシパシパする」だけでした。
あとかろうじて「左手は添えるだけ」と「ア、アヤちゃん」、ぐらいか。
最初の綾南との練習試合の後の花道の「パース!!」で半泣き。
インターハイの海南戦での敗北後の花道の涙とゴリの「泣くな」で大泣き。
湘北が勝ったときは、逆に嬉しい気持ちのほうが大きく、泣くことはありませんでした。
しかし漫画やアニメで泣くのはフランダースの犬以降ですね。
まったく花道にはしてやられた気分です。
三井とは自分の誕生日が一日差ですが、私の中では彼の影がどうも薄いです。
それどころか友人や兄弟に、顔や性格が宮城に似てるといわれ、なんともいえない気分です。
興味ある人は、アニメがWebで公開されているので見てみるといいと思います。
きっと元気になれますので。