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星が落ちてくる。
ワタシはその星の名前を知っている。
大きく腕を広げたら、あの星だけでも抱きとめられるかもしれないと。
そんな甘すぎる妄想に、たっぷり花の蜜を塗った。
それをゆっくりと喉の奥へと押し込んだ。
切なく寄せられるアナタの眉も、額に浮いた汗も全部愛してると。
今ならワタシはあの星の名前を呼べると思う。
抱きしめる。
ワタシはその星の名前を知っている。
大きく腕を広げたら、あの星だけでも抱きとめられるかもしれないと。
そんな甘すぎる妄想に、たっぷり花の蜜を塗った。
それをゆっくりと喉の奥へと押し込んだ。
切なく寄せられるアナタの眉も、額に浮いた汗も全部愛してると。
今ならワタシはあの星の名前を呼べると思う。
抱きしめる。
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私の大事な友人が、最近とても元気をなくしていました。
私の及ぼす力というものは、あまり大きくはないのですが、やはり苦しいと泣く彼女を見ると放っておけないのです。
馬鹿は馬鹿なりに、なんとか思いつくだけの知恵を絞って困難の突破口の一部のキッカケを作り、支えてあげたいと思う次第であります。
そんな彼女とは、毎日ちょっとだけでも話すのですが、彼女は傍若無人な天使のようです。
天使なのか小悪魔なのか、何ともいえないギリギリのラインなのですが、天使寄りという事にしておきます。
彼女はあまりに純粋、それと混沌。
失墜、昇華、夢幻、現実、逆走、酩酊、高揚、堕落。
それから、溢れる愛と大きな波模様。
私の及ぼす力というものは、あまり大きくはないのですが、やはり苦しいと泣く彼女を見ると放っておけないのです。
馬鹿は馬鹿なりに、なんとか思いつくだけの知恵を絞って困難の突破口の一部のキッカケを作り、支えてあげたいと思う次第であります。
そんな彼女とは、毎日ちょっとだけでも話すのですが、彼女は傍若無人な天使のようです。
天使なのか小悪魔なのか、何ともいえないギリギリのラインなのですが、天使寄りという事にしておきます。
彼女はあまりに純粋、それと混沌。
失墜、昇華、夢幻、現実、逆走、酩酊、高揚、堕落。
それから、溢れる愛と大きな波模様。
机に座ってふと上を見ると、昔からずっと好きだったジャパニーズメタルバンドの旗がかかっています。
LOUDNESSというバンドです。
私の尊敬するドラマー 樋口宗孝氏が、去年暮れに逝去しました。
日本でも、屈指のワンバスドラマーだったと思います。
部屋が暗いので画像がとても悪いですが、こんな感じです。
バンド旗の下にかかっているサインは、LOUDNESSのギタリスト、高崎晃氏のものです。
昔バンドをやっていたころに読んでいた、Gigsという雑誌のプレゼントにあったものを、見事当てまして。
そのサインの横にかかってるのが、ドラゴンズマスコット、きもかわいいドアラです。
友人がゲームセンターでとったのを、くれました。
尻尾がスイッチになっていて、頭のところが光ります。
私の趣向の一部でした。
LOUDNESSというバンドです。
私の尊敬するドラマー 樋口宗孝氏が、去年暮れに逝去しました。
日本でも、屈指のワンバスドラマーだったと思います。
部屋が暗いので画像がとても悪いですが、こんな感じです。
バンド旗の下にかかっているサインは、LOUDNESSのギタリスト、高崎晃氏のものです。
昔バンドをやっていたころに読んでいた、Gigsという雑誌のプレゼントにあったものを、見事当てまして。
そのサインの横にかかってるのが、ドラゴンズマスコット、きもかわいいドアラです。
友人がゲームセンターでとったのを、くれました。
尻尾がスイッチになっていて、頭のところが光ります。
私の趣向の一部でした。
考えた結果、今の職場をやめることにしました。
やめたらまず資格を半年以内に2つ乃至3つ取ろうと思ってます。
なんとか貯金した分でやりくりできるよう、これからは自炊もしようと思います。
自炊といっても90%お茶漬けだと思います…
やめたらまず資格を半年以内に2つ乃至3つ取ろうと思ってます。
なんとか貯金した分でやりくりできるよう、これからは自炊もしようと思います。
自炊といっても90%お茶漬けだと思います…
「言いまつがい」という本をご存知でしょうか。
出版当初かなり話題になった本ですが、何度読んでも爆笑してしまうところがあります。
カテゴリー:モノの名前
タイトル:なぜ!
「わたくしの父親は、マヨネーズの事をニャロマイゼと呼びます」
大学の登下校時間が往復4時間あった私は、よく本を読んでました。
その中でも電車内でさくらももこの「さるのこしかけ」と、この「言いまつがい」を読んだ事は、今考えてもかなり後悔しています。
この二つだけはいきなり吹き出してしまい、周りの顰蹙をかった覚えがあります。
興味がある方は読んでみてください。
是非部屋で一人で。
言いまつがい
監修:糸井重里
編:ほぼ日刊イトイ新聞
出版当初かなり話題になった本ですが、何度読んでも爆笑してしまうところがあります。
カテゴリー:モノの名前
タイトル:なぜ!
「わたくしの父親は、マヨネーズの事をニャロマイゼと呼びます」
大学の登下校時間が往復4時間あった私は、よく本を読んでました。
その中でも電車内でさくらももこの「さるのこしかけ」と、この「言いまつがい」を読んだ事は、今考えてもかなり後悔しています。
この二つだけはいきなり吹き出してしまい、周りの顰蹙をかった覚えがあります。
興味がある方は読んでみてください。
是非部屋で一人で。
言いまつがい
監修:糸井重里
編:ほぼ日刊イトイ新聞