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May / 05 Sun 21:07 ×
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March / 19 Thu 00:57 ×
Hello,hello my darkness
紙切れ一枚の 僕の生きてきた世界
まるでペラペラ 機械管理のスケジュールで
息を吸うのがやっとだった
生きている意味を知りたくて
エラーを起こしたのか自分に痛みを与え続けた

Hello,hello my Downpour
そのうち何もかもが色あせた
プログラムされた 僕の人生は順風満帆
君に出会うまで すべてが時計仕掛
君は僕の消えかけたランプにあたたかな灯を燈した

君は世界をリヴァースさせた
僕のプログラムを歌声ひとつで書き換えた

Hello,hello my Lamplight
Hello,hello my Little star
Hello,hello my Binah
Hello,hello my lover and to say love you
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March / 18 Wed 01:23 ×
朝露が降りてきたら さあ
外へと出かけよう
皆まだ夢の中にいるけど
こっそりお散歩

太陽だってまだ ほら
目覚めたばかり
影を捕らえられる前に
秘密の道へ

枯れたススキの生えた
君と僕だけの秘密基地
もう僕だけのものになったけど
あの日のようにまた草笛を吹く

唇が切れて痛いけど
草笛を吹き続ける
朝焼けが僕の目を焼いても
君が迷わないように歌うよ

LalaLala Lulala
Lala Lala Lala Lie
March / 16 Mon 00:46 ×

かくれんぼするもの このゆびとまれ
夕暮れ空には 雲が出ていた
だれも はいることのできない
内緒で不気味で楽しい世界

おにさんこちら てのなるほうへ
追われ追われて なお暗かりき
そこには たしかにいたんだよ
足音が近く遠く聞こえた

見つかったのは誰?
あの子の声が聞こえない
草陰で息を潜めたら
腕を赤い蟻が這っていた

風の音だけ聞こえて
家の明かりもよく見えない
追われた子供はどこ行った?
怖い鬼はどこ行った?

誰もいない 誰も話さない
誰も叫ばない 誰も教えない
ひとり ひとり ただひとり
背中を恐怖に押されたら
振り返らずにお家に帰ろう
遠くでえもしれぬ咆哮が
聞こえたら もう 遅い

かくれんぼするもの このゆびとまれ
おにさんこちら てのなるほうへ
 

March / 15 Sun 10:24 ×
I said that I would love you many times
Cried and laughed together
There was love anywhere
Was I very happy, but were you happy?

昨夜の出来事が嘘のように 朝日が全てを照らし出す
あたたかな笑顔を向けてくれる君は いつもと変わらない
彼女は僕の事をよく解っていて 靴下を用意してくれてた
すぐなくすんだから なんて 笑われてしまった

脳の裏側が蒼い炎で焼かれたように
僕の記憶が静かに呼び戻される
白い壁に映し出され 伸びた影は
乱れたシーツを憂いていた
誰にも見せない 姿で啼いて
誰にも言わない秘密を囁く

you all fell the same so,Were you also so?
僕が君を抱きしめた時に いつも何を見ていたのか教えてあげる
This road absolutely leads to Y
君の肩越しに 左右へ分かれる道がハッキリと見えていたんだ

幸せだった とても幸せだった
君はどうだった?今度こそ真実を
時々僕をテレビのブラウン管越しに眺めて
他人のように振舞いたくはなかったか?
だけど君はそんな僕を叱咤して
傍にいると泣きながら言った

Why is this way Y?
I am poisoned
am stabbed to death
and become decrepit
Why? oh Y?
Why is this way Y?

僕たちはそれでも この道を歩く
まるで決まりごとのように
ルール違反はいけない
そう教えられて生きてきた
だけど
いつかYに出会ったとしても
君の手は離さない

This road absolutely leads to Y
You&me  Y
March / 14 Sat 09:52 ×
秒針が時を刻む 一秒分のそのまた十ぶんの一の十の
いつまでイイコでいれば 君が僕と肩を並べてくれるのだろう
1440分を正確に数える時計は 僕には意味がないんだ
僕は1500分で生きていたい

君がおかえりと僕を迎えて 僕がただいまと返事する
脳の回路が途端に 他の不必要な世界を排除しだす
86400秒を正確に伝える時計は 僕には必要がないんだ
この3600秒はとても重要で

サーカ・ディアンの輪から離れて
君とふわり 意識化へのダイブ
とても恐ろしいことだけど
それよりも幸せなこの時は
他の誰でもいけない

サーカ・ディアンのリズムが狂えば
僕はひらり 屋根から空へ舞う
あの赤い空を 沈む太陽を
午前1時にハッキリと見る
君と手をつなげる時間
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